私は建築設計を専攻しておりその一環で、カフェのリノベーションや古民家の改修の体験を依頼主やプロの設計士とかかわり試行錯誤しながら空間デザインやリノベーションへの企画をしていきました。そこで学校では体験できない達成感を得て、もっと多くのリノベーションに関わる建築設計や空間デザインを企画したいと思うようになりました。リノベーションは難しい課題がたくさんありますが、それを一つ一つ解決していくことが、私の楽しみであり強みと思っています。
この例文のポイント解説
専攻している研究を全面に押し出して自己PRするのもありですが、それ以外の部分でPR出来る部分が無いのか聞きたがる面接官もいますのでご注意を。